新城市議会 2012-09-04 平成24年9月定例会(第4日) 本文
125: ◯前沢博則建設部長 今回の認定について、お話があったように、全体の道路網構想や道路網計画に基づいての計画の認定の提出ではございません。
125: ◯前沢博則建設部長 今回の認定について、お話があったように、全体の道路網構想や道路網計画に基づいての計画の認定の提出ではございません。
この調査は、都市計画マスタープランに掲げる将来道路網構想の検証のため実施したものでございまして、現在の交通量や国土交通省が作成した今後の推計、そして将来の交通需要に影響を及ぼす近隣市町の開発事業などに基づき、現状の把握と今後の見込みなどの検証を行ったものでございます。
ご質問の区間につきましては、平成5年6月策定の豊山町都市計画マスタープランの中で、道路ネットワークの将来のあるべき姿として、町道53号線を補助幹線道路と位置づけ、その先の北名古屋市内の区間の道路を新設することにより、県道春日井稲沢線と県道豊山西春線を結ぶ新しい道路網構想について方針化したものであります。
市内の道路整備のうち(仮称)刈谷市南北縦貫道路と市道2-581号線、通称刈谷駅南北連絡道路の2つの路線の事業概要と進捗状況についてのお尋ねでございますが、まず(仮称)刈谷市南北縦貫道路についてでありますが、事業概要といたしましては、この路線は刈谷市幹線道路網構想において位置づけられており、地形的に南北に長い刈谷市の課題であります南北方向の幹線交通軸として、北は井ケ谷町から南は県道名古屋岡崎線、名古屋碧南線
主な路線でございますが、刈谷市幹線道路網構想に基づきます南北縦貫道路の一部といたしまして、国道1号から西境町の県道岡崎刈谷線までの--ややこしい名前と先ほど御指摘がありましたけれども、すべて今は数字で市道はあらわしておりますので御容赦いただきたいと思いますが、市道01-4号線。それから熊野町の都市計画道路熊線から中手町の国道155号までの市道01-40号線。
南北幹線軸とハイウェイオアシス周辺の道路整備についてのお尋ねでございますが、現在、刈谷市幹線道路網構想に基づきまして、南北縦貫道路の一部となります西境地区の市道01-4号線につきまして整備を進めているところでございます。
道路新設改良事業では、道路網構想の推進に向けて、継続路線であります新城南部企業団地のアクセス道路萩平野川大田線、一鍬田大原線、三月日外畑線。国道バイパス関連の須長線、その他塩沢線などの整備をしてまいります。 中心市街地活性化対策については、新城駅前地区の土地区画整理事業調査を引き続き行い、より具体化を図ってまいります。
県道春日井長久手線の延伸につきましては、都市計画マスタープランにおいても、将来の道路網構想に組み入れていますが、新規の都市計画路線については、事業化のスケジュールを明確にした後に都市計画決定の手続に入ることになります。県道春日井長久手線につきましては、町にとっても重要な路線と認識しており、延伸計画について、従前から愛知県へ要望を行ってまいりました。
道路新設改良事業では、道路網構想の推進に向けて、継続路線である新城南部企業団地のアクセス道路萩平野川大田線、一鍬田大原線3期工事、三月日外畑線。国道151号バイパス関連道路の須長線、そのほか、塩沢線、市川線などの整備をしてまいります。 中心市街地活性化対策については、(仮称)新城駅南地区の土地区画整理事業調査を行い、基本構想策定に向けてより具体化を図ってまいります。
御質問の長湫西部線及び県道春日井長久手線の延伸計画につきましては、都市計画マスタープランの将来の道路網構想となっておりますが、新規の都市計画決定路線につきましては、事業化のスケジュールを明確にした後に都市計画の手続に入ることになります。
まず第1点は、先導的拠点開発地区の整備は3高速、7インター、2環状、8放射、3名古屋連絡の幹線道路網構想に立地誘導が規定されるのかについてお伺いします。 第2点は、都市幹線道路網の整備水準の現状と今後の見通しはどうか、またITS、いわゆる高度道路交通システムは、自動車の装備の高度化に合わせて今後ITSが本来の機能を発揮するためには、道路整備水準とパラレルであると考えられるか。
御質問の長久手西部線、県道春日井長久手線の延伸計画につきましては、都市計画マスタープランの将来の道路網構想となっていますが、新規の都市計画決定路線については、事業化のスケジュールを明確にした後に都市計画手続に入ることとなります。
なお、インター周辺の将来的な道路整備については、インター周辺道路網構想を構築する中で位置づけし、計画してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
道路新設改良事業では、道路網構想の推進向けて、新城南部企業団地のアクセス道路萩平野川大田線、一鍬田大原線3期工事、三月日外畑線、国道151号バイパス関連道路の須長線。塩沢線、市川線など、継続路線の整備をしてまいります。 交通体系の整備では、第二東名高速道路関連で川田から有海までの通過沿線各地区との設計協議を引き続き継続していきます。
道路新設改良事業では、道路網構想の推進に向けて新城南部企業団地のアクセス道路の萩平野川大田線、一鍬田大原線3期工事、国道 151号バイパス関連道路の茶臼山線、須長線、大宮線など継続路線のほかに、新たに塩沢線の整備に着手することとしております。
事業内容では、上田地域の2つの一部事務組合が解散、統合される形で設立され、既存の13事業のほか、1.広域的な幹線道路網構想計画事業実施、2.土地利用計画の調整、3.基金や権限委譲事項の調査研究、4.図書館情報ネットワークの整備運営、5.介護認定調査、介護認定審査会の設置運営、6.ごみ処理の広域化の策定、事業実施の6事業が新たな事業として加えられています。
第1点目の都市間を結ぶ幹線道路網の整備の広域連携についてでありますが、豊田市では21世紀初頭の完成を目指し整備が進められている第二東名高速道路、東海環状自動車道など、高規格幹線道路と国県道をはじめとする市内幹線道路をネットさせた21世紀都市幹線道路網構想を打ち出し、その整備に向けて積極的に事業の展開を進めているところでございます。
なお、本市といたしまして、博覧会会場を初め塩草地区、山口若宮地区などにおけます新たな都市整備、また中部圏での広域幹線道路となる東海環状自動車道と、それに結節する名古屋瀬戸道路や瀬戸環状道路網構想を実現します瀬戸環状東部線並びに第3環状線や新交通システム東部丘陵線といった交通基盤整備、あいち学研ゾーンの中核地区にふさわしい施設整備、さらに広域からのポンプアップ機能となる瀬戸東インターンチェンジの周辺における